2015年12月19日土曜日

初秋





もうすぐ今年も終わり。
写真がたまってしまっているので消化していきたいところだ。

これは11月ごろに東京の増上寺に紅葉を見に行った時の写真。11月下旬といえば例年は紅葉の見ごろだと思っていたが、どうも今年は遅かったのであまり意図していたものは撮れなかった。

2015年12月15日火曜日

朝顔





ちょうど水やりをしたところだったのか、花弁に乗った水滴がどこかさわやかな印象を与えてくれた。
さわやかな光線と相まってどこか夏を思い出させるが、今秋に撮ったものである。


Planarはその性能の高さゆえに、クロップしても十分な画質を提供してくれるので望遠レンズをもっていないときに助かる。

2015年11月6日金曜日

はがれゆく若き日




壁に殴り書きされたスプレーアート:Graffiti といえば若者のいたずらの代表的なものなんじゃないかと思っている。もちろん実際書いているところは見たことがないし、新たに書き足されている絵を見た覚えもない。
実は今街中に残っているものはすべて過去のものなのではないのだろうかと少し思っていた。

若き日のいたずら心も、書いた本人からさえ忘れ去られ朽ちていくのだろうか。

2015年10月27日火曜日

Glass Wall






モダン建築といえばガラス。
複雑な面を構成するガラス壁は日の受け方によって赤く色づいたり透明さを増したりする。都心に行かなければなかなかみられない、中心都市の象徴みたいなものだと思う。

2015年10月8日木曜日

1960年代に思いを馳せて






お台場のヒストリーガレージを訪れた。もっと典型的な博物館なのかと思っていたが、予想以上に街並みの作りこみがよくできていて非常にノスタルジックな気分を味わえた。
クラシックカーには詳しくないのだがああいう「空力設計を重視し過ぎていないカーブを生かしたデザイン」は個人的にかなり好みだ。

2015年9月25日金曜日

休息





猫カフェというものに初めて行った。
はじめは元気にじゃれついてくれていた子猫だが、しばらくすると遊び疲れて眠くなってしまったようだった。
そんな気ままな風がなんともかわいらしい。

2015年9月22日火曜日

Golden curtain






稲を鳥から守るためのネットだろうか
稲穂が夕日に照らされている光景も幻想的だが、覆いかぶさったネットが黄金色に輝いて見えるのもまた美しい。
まだまだ夏だと思っていたら最近急に寒くなってきて、また久しぶりに近くを散歩してみた。
苔の生えた木の下に積もった落ち葉。柔らかな夕日の光線。いつの間にか秋が始まっていた。





2015年9月8日火曜日

風船売り




8月にあった祭。
風船を売る屋台を見ることはよくあったが、連れて売り歩いているのは見たことがなかった。
いろんな色や形をした風船たち。子供の夢をいっぱい連れ歩いているようだった。

2015年9月2日水曜日

9月2日





九月になって小中学生が学校へと戻り、公園にはまた静けさが戻ってきた。
そこそこ大きな地元の公園なのだが、メインの遊具が置いてある広場に人が一人もいないというのはやはり寂しく感じる。

削られゆく小島






岩場の先端まで行くと、岩場の一部がわかれて小島のようになっていた。
おそらくは波の浸食によるものなのだろうが、それにしてもどれだけの年月がかかってここまでになるのか不思議である。
中心部には穴が開いていて向かい側と波が行き来しているようにも思えたが、横から見て確かめることはかなわなかった。

2015年8月31日月曜日

境内で一休み







田舎の寺の境内というのはとても静かで何とも落ち着く。
木陰に座って休んでいる彼のように、余裕を楽しむ心を持っていたい。

2015年8月29日土曜日

流れに取り残されて





上高地といえば大正池をはじめとした場所に残っている立ち枯れの木が有名である。
川のなかに、高く伸びた木が枯れているのに生えたままになっている。何とも不思議な気分だった。
だんだんと本数も減ってきているようだがいつまでいることができるのだろうか。

2015年8月22日土曜日

木道を歩む











上高地では河童橋のほうから大正池まで軽く散策路を歩いてきた。曇り時々雨と恵まれない天気だったが、森というのは雨上がりの湿った時のほうが魅力的に思える時もある。今回あらためてそう思った。



2015年8月20日木曜日

高山の夜







先日、高山のほうへ旅行に行ってきた
「古い町並み」と呼ばれる通りが高山にはあり、そこには京都のような平屋建ての街並みが残っている。
日が暮れた後に中高生が街角に集まっていたり、駐車場でバーベキューをしていたり、観光地にも暮らす人々がいるということを思い出させられる

2015年8月15日土曜日

Spray Art





若者の街、渋谷。
ちょっと小道に入ればこんな場所があった。
こういったスプレーアートを描く人たちのカラーセンスはなかなかのものだと思う。

2015年8月11日火曜日

夏はまだまだ




高架下の荒地にスイカのようなものがなっていた。
ろくに世話もされないであろう中、どこまで大きくなれるのだろう。

2015年8月6日木曜日

今年も夏が来た








虫を見るといよいよ夏だなと感じる。

Leica M9-P

私が写真に興味を持ったきっかけともいえるカメラが、父親の持っていたKonicaのHexar RFで、以来レンジファインダ―に対する憧れが強く自分の中にあった。
けれどフィルムカメラは運用コストが高く、いまから使うのは少々気が引けたのでしばらくはデジタル一眼レフを使っていたのだが…
結局あきらめきれず、安く手に入る機会があったため、デジタルレンジファインダーカメラの頂点、ライカを入手してしまった。



赤バッジが好きではなかったので多少割高ではあったがM9ではなくM9-Pにした
一般的にはブラックのほうが人気のようなのだが、シルバーも気品があって個人的にはかなり好きである。


それが今年の2月のことだったのだが、このM9-P素晴らしい一方でかなり手間のかかる個体で、FlashAirによるノイズ問題や、本体の落ちない汚れに大いに悩まされた。

意外とFlashAirによる問題について取り上げている人がいないのだが、M9系列のセンサーでは、東芝製のFlashAirを使用すると、ノイズのラインが何本も出現する不具合があるようだ。




ここではわかりやすくするために現像で露光量をかなりプラスしているが、これが高感度域だとだんだん無視できなくなってくる。
ライカに修理見積りをお願いするも、再現不能で返却、そのあとバッテリーやSDカードなんかをとっかえひっかえしてようやく原因の発見に至った。
LexarのSDに変えたところ完全に解決され、今は気持ちよく使っている。





本体の汚れというのはシミのことで、トップカバーに大きめの薄いシミがついていた。
落ちないものかとアルコールとウエスでこすってみたのだがまるで改善されず、ライカに上の問題を相談する際に一緒に見てもらった。
結果は 汚れは落とすことができないため、トップカバーの交換が必要 で、ちょっと許容できる金額ではなく、断念した。

ところがこのシミ、思いのほか消しゴムが有効だった。
貴金属の酸化を落とすのプラスチック消しゴムでこするというちょっとしたワザがあるのだが、これが意外と有効で、消しゴムでこすっていたらきれいさっぱりシミがなくなってしまった。

写真がないので何とも想像しにくいかもしれないが、手持ちのカメラの汚れに悩まされている方はぜひ消しゴムを使用してみてほしい。





問題は残念ながらこの二つだけにとどまらず、例のごとくセンサーのカバーガラスに問題があったそうでセンサー交換となってしまった。
しばらくはセンサーの入荷待ちだったのだが、ついこの間センサー交換が終わり手元に帰ってきた。
預けてからわずか1週間半ほどだったと思う。ずいぶん早くて驚いた。
交換前と交換後の写真を見比べても正直差がわからず、何とも言えない気分だがこれでおおむねすべての問題が解決して気持ちよく使える状態になったのは間違いない。