2016年2月13日土曜日

役目を終えたもの






もう走らなくなってずいぶん経つであろうバン。
廃車同然の車を見かけるとよく何のためにとっておいているのかと疑問に思う。
ものへの未練がそうさせるのだろうか?

2016年2月10日水曜日

用水路



何の変哲もない用水路なのだが、ちょっと童心にかえってしばらく見つめていた。
子供のころはこういった場所を意味もなく延々と眺めていたような思い出がある。

2016年2月6日土曜日

何をみつめる




我が家には犬がいる。もう十歳を超える老犬であるのだが。まだまだ飛びついてくるくらいには元気だ。
しかしそれに構わずにカメラを構えていると、かまってくれないと判断するのかすぐにそっぽを向いてしまう。
おかげでカメラ目線をもらうのは一苦労なのだが、愛嬌ばかりの犬よりも被写体としての魅力は大きいように感じる。
彼はいったい何を見つめて、何を考えているのだろうか。

2016年2月3日水曜日

光透かして




木の葉は強い光に透かして見るのが最も美しいと私は思う。
紅葉にしても新緑にしても、その色が強く、鮮やかに表れるのは決まって鮮烈な逆光にさらされた時だ。
森林の中を歩いていて光が差し込んでいる場所を見つけるとつい見上げたくなってしまう。